2007年5月16日投稿 ミミズと再会
(2007年5月16日投稿当時のカテゴリーは「季節の風景」)
きょうも公園リハビリ散歩してきました。
43回目です。
昨年の今ごろは庭にさえ出ず、
ほとんど家の中に引きこもりの日々。
誰もこない、ひとりぼっちの日々・・・。
・・・今もですが・・・
昨年の今ごろの私は、
ブラッドパッチ後の、一時的な悪化というか、
ブラッドパッチ前の元の状態の戻ったような苦しい状態で、
寝たり起きたりの日々でした。
その上、目のまぶしさがひどく、カーテンを閉め切って、
さらに、室内でサングラスもするほどでした。
庭にもめったに出ず、
もちろん、ブログなんて書く気力も体力もなく、
同病の方のブログを訪れるのがやっとでした。
人とのネット上での接触も怖く、
コメントを書くのさえ、ためらわれ、
なかなか一歩が出せませんでした。
そんな私が、こうして、ブログを書き、
皆さんとお話しているとは・・・・
自分でも驚きです。
これも、皆様のご支援はもちろん、
ブラッドパッチの、
目には見えない効果かもしれません。
脳機能向上による、
精神機能の向上、と、コミュニケーション能力の向上、
そして、生活の質の向上とでもいうものでしょうか。
症状も目に見えなければ、検査にでない上、回復も目にみえないなんて
つくづく、
「脳脊髄液減少症」の患者も、
治療する医師も、浮かばれないと思いました。
さて、
おととい、庭で土を掘り返していたら、
ミミズが数匹、土の中から出てきました。。
今年になってはじめてのミミズとの再会です。
昨年秋、庭の土中から、姿がみえなくなったミミズ。
以来、飼っているうなぎのえさは、
買った釣り用のミミズでした。
それは、20匹くらいで600円もするので、
むしろ、人間の食用えびの方が安いと、冷凍えびやイカもやっていました。
しかし、うなぎは、喜んで食べてくれません。
しかたなく食べている感じ。。
そんな中、ミミズの発生は今か今かと待っていました。
おととい、やっと庭にミミズの姿を発見し、
これで、うなぎのえさに、秋まで困らないとひと安心しました。
昨年夏、ほとんど家から出なかった私を、
庭へと誘い出してくれた、ミミズ。
まさにうなぎのえさのミミズ捕りでリハビリしていた、私。
苦しい闘病の日々に家の庭で
うなぎのえさの、「ミミズ探し」というささやかな楽しみ。
なんという、わびしい趣味かと笑われそうですが、
本当に昨年はこのミミズに助けてもらったのです。
うなぎのえさ代節約としても、
ひとりぼっちの苦しい闘病中の
ささやかな楽しみと気晴らしとしても・・・
そして、あまりの苦しさに家にこもっていた私を、
外の光の下へと連れ出してくれ、
外気浴や光療法のリハビリ誘い役としても・・・
本当に、ミミズにはお世話になりました。
日中にミミズ探しで庭に出て、外の光を浴びることは、
体内時計を整える意味でも、
いい影響を受けたことでしょう。
それにしても、
ミミズって、今頃発生するのですね。
見つけたミミズはまだ小さいから、
これから夏にかけて大きく成長するのでしょうか?
ミミズは卵で冬を越すのでしょうか?
誰かご存知の方教えてください。
昨年の夏、まだ、自力で散歩にも行けなかった時期、
ささやかな楽しみを与えてくれた、ミミズちゃん、
暖かくなって、また現れてくれて、再会できて、うれしいです。
私もおかげさまで、
昨年より、ずいぶん自力で行動できるようになりました。。
ミミズちゃん、
すみませんが、また、うなぎのえさになってやってください。
まだ、私、
うなぎのえさ代も稼げないもので・・・。
追記:
小さいながらも、数匹捕獲したミミズをさっそく水槽にいれると、
うなぎは目にも止まらぬすばやい動きで、ミミズを捕らえ、パクパクと
食べ、半年ぶりのミミズの味を堪能していたようでした。
食べっぷりが、他の物と全然違います。
スキスキぶりが、その行動でわかります。
どんな味がするんだろう?
ミミズの黒焼きが、昔、薬になったと聞くけど、
脳脊髄液減少症にも、効くんだろうか?
ふと、そんな考えが浮かびました。
(※2025年7月16日再投稿)
